会長挨拶
山口大学医学部保健学科同窓会 双樹会
会長 岡野こずえ
会員の皆様には、日頃から山口大学医学部保健学科同窓会(双樹会)に絶大なご支援、ご協力をいただきまして厚くお礼申し上げます。

今年の6月に総会が開催され、新規の役員が任命されました。その中で私こと岡野こずえも会長を拝命する事となりました。3月までは保健学科の教員として学生の教育・研究に携わって参りましたが、これからは同窓生の皆様と共に双樹会の発展に向けて尽力していく所存でございます。宜しくお願い申し上げます。

今年は、7月の西日本豪雨、9月には台風21号、北海道での震度7の地震など、自然災害が相次いで起きました。
西日本豪雨では近畿や四国を中心に記録的な大雨が続き、岡山県倉敷市真備町、広島県呉市、愛媛県宇和島市を中心に多数の豪雨死者、浸水被害が出ました。9月の台風21号では、近畿地方を常に強い台風が襲いトラックが横転したり、木々がなぎ倒されたり、高潮被害で関西国際空港が不通になったりもしました。

北海道では厚真町を中心に震度7の大地震が発生し、ライフラインの大切さがまたしてもクローズアップされました。「台風や地震などの災害自体を人間がなくすことは、言うまでもなく不可能だが、災害の規模、被害を大きくしている要因である地球温暖化は人間の温室効果ガス排出によるもので、私達の努力で食い止めることができるものです。」と環境衛生学の授業で学生たちに教えて来た身としてもどうしようもない無念さを感じました。
それら災害地域に在住している卒業生にメール等で安否を確認しましたが、双樹会の会員の方々は日本中にお住いです。きっと会員の中にはこれら被害に遭遇され、辛い日々を送られた方がおられるでしょう。

一日も早い復興を願わずにはおれません。心よりお見舞い申し上げます。
一方、それら被災地に災害支援者として多くの同窓生が駆け参じられていたのでしょう。本当に素晴らしい同窓生の皆さまです。誇りに思います。

今現在、日本、世界中に双樹会の会員の方々が4000有余名おられます。昨今の個人情報保護等の問題がありますが、会員の方々の連携・親睦を図るためにも新しい名簿作成は必要な事項かと改めて思いました。

看護学校、検査技師学校時代からの歴史ある山口大学医学部保健学科の同窓会として、未来に向けて一歩でも前に進めるように同窓会役員をはじめクラス担当理事、会員の皆様のお力をお借りして邁進していくつもりです。
最後になりましたが、会員の皆様の今後のますますのご発展とご健康を祈念しております。             
平成30年10月
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